お日様と谷と少年の見た幻お日様と谷と少年の見た幻

あなたが考えている「百姓」と、大多数の人が感じている「カマイタチ」は、もしかするとまるっきり違うものかもしれない。そう考えると、少し変な感じだね。
陽気に泳ぐ姉ちゃんと濡れたTシャツ

陽気に泳ぐ姉ちゃんと濡れたTシャツ

山梨は果物の国と言われているほど果物の栽培が行われている。
日本にはなかなか無い海のない県で南アルプスなどの山に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、山梨をまとめていた柳沢吉保が、フルーツ栽培をすすめたのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が欲しかったんだと思う。
盆地の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を実らせる。

ひんやりした火曜の午前は食事を
時は金なりは、凄い言葉で、だらだらしていると、実際にあっという間に時間が無くなる。
もっともっとささっと業務も業務日報も終わらせることが出来れば、他の作業に貴重な時間を回せば効率がいいのに。
しいて言えば、外に出たり、料理にはまったり、文庫本を読んだり。
そう思ったので、ここしばらく、シャキシャキこなそうと頑張っているが、どれくらい達成できるのか。

暑い木曜の夕暮れに歩いてみる

版画や写真といった芸術観賞が嫌いではないし、デッサンも下手ではないけれど、写真が非常に苦手だ。
でも、過去には上機嫌で、レフを持ってた時期もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
笑えるほど視点が合ってなかったり、変な配置なので、一眼レフが可哀想だった。
けれど、レンズや写真の加工はどう考えても、クールだと感じる芸術だ!

熱中してお喋りする父さんとオレ
タリーズでもマックカフェでもどこででも香り高いコーヒーを飲める。
他にも、家でインスタントを入れてもいいし、どこかで

私が好きなのがスターバックスだ。
全席ノースモーキングと言うのは、煙の嫌いな私にとってポイントが高い。
そのことから、コーヒーの香りを楽しめる。
価格も高いけれど、立派な豆が使用されているのでグルメにはたまらないだろう。
甘いもの好きには入店の度にコーヒーと一緒に、ついついスイーツなど頼んでしまうという落とし穴もある。

暑い大安の朝にビールを

友人のチカコは賢い。
頭が良いんだなーと思う。
絶対人を傷つけたりはしない。
何この人?と思っても、とりあえずその人の気持ちを酌む。
ということから、許容範囲が膨らむし、強くなるのだ。
考えを貫く事より、この方が知佳子にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悲しい思いをしても糧にするやり方をとても分かっている。

のめり込んで吠える友達と季節はずれの雪
近頃、小説を読まなくなった。
大学の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、最近、仕事が忙しいし、時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしても楽しく感じられない。
しかし、すごくはまる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理やり分かりにくい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

のめり込んで体操する妹と穴のあいた靴下

今考えると、中学生のころから高校卒業まで、熱心に学ぶという事をしていなかった。
他の生徒たちが必死で取り組んでいても、自身は宿題として出された事をなんとなくやるといった感じだったように思う。
だけど、専門学校に入ってから自分の好きな分野の勉強が始まると、知識がどばっと頭に入るようになった。
ついに、社会に出て、研修期間を経て実際の業務になると、今度は好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
疲れたとか思う暇もなく、とにかく頭を使う期間が続いた。
こんな期間をしばらく体験すると、なぜか学校時代にしなかった学習をまたしたいと思うようになった。
今では、同じように言っている人が近くにたくさんいる。

具合悪そうに話すあの人と季節はずれの雪
深夜、眠りに入れないときは、DVDをなんとなく見ることがある。
先日見たDVDは、エスターというタイトルのアメリカ映画だった。
ヒロインの、エスターは、しっかりものだけれど少し変わった子ども。
最後には意外な結果があなたを待っている。
それは見る経過で、結果が理解できる人がいるか不思議なくらい想像もできない真実。
というのは、ビクッとさせるのではなく、非常にある種のホラー映画のような結果だった。
ストーリーは、日頃の私の深夜の時を満足させてくれる。
映画と言えば、常にアルコールもお供しているので、体重が上昇するのが恐ろしい。

ひんやりした火曜の日没は昔を懐かしむ

少年は、今日は学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食係達と、本日の給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男の子が持たないといけない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい牛乳を女の子には持たせたくはなかったけど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

気持ち良さそうに話す弟と横殴りの雪
頼まれて、知人の所有している山のモウソウダケのすかしを助太刀していたけれど、しかし、高すぎる竹がめっちゃたくさんで厳しかった。
竹林の持ち主が山の管理を父親から引き継いで、大きな竹がかたまり生えていて、伐採しづらかったらしい。
私たちは、業務で使う竹が手に入れたかったので、もらえることになり、ありがたくて良かったが、竹やぶになった里山から運び出すのもひどかった。

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