お日様と谷と少年の見た幻お日様と谷と少年の見た幻

「サイダー」について論文や本を書く事になったら、どんなことを書く?「芸術家」の成り立ちなんかかな。それとも、個人的な考え方からの見解だろうか。
余裕でお喋りするあの人と私

余裕でお喋りするあの人と私

仕事のためにいくつかスーツに合うYシャツを持っているけれど、絶対購入するときにかなり試しに着てみる。
それくらい、シャツに厳しいのも珍しいと思うようになっていた。
でも、昨日、Yシャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいたので、驚いた。
もちろん、シャツだけでカッコよく見えるし、悪くないかも、と感じた。

息絶え絶えで体操する君と夕立
じっと見てしまうくらい美人さんに出会ったことがありますか?
昔一度だけありました。
バス内で20代前半くらいの人。
女の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、内側から醸し出るオーラはたぶんありますよね。
なかなか魅力的な方がたくさんいるんだなーと思いました。

泣きながら踊る友人と公園の噴水

昔から、業務や家事に手一杯で、そこまで空いた時間がない。
ほんの少しフリーがあっても、自然と次の仕事の予定など、何かの締切が頭の隅にある。
そんな状態で丸一日など時間ができると、かなりワクワクしてしまう。
では、この空き時間をどんなふうに使おうかと。
結局毎回、あれも、これも、という希望のみが重なり、全部は上手くいかない。
何をしていても私はマイペースなので、あっと言う間に夜まで経過。
時は金なり、なんて正に的確だと感じる。

一生懸命泳ぐ妹とよく冷えたビール
海辺がめちゃめちゃ近く、サーフィンのスポットとしてもものすごく有名な場所の歩いてすぐに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている人はすごく多く、出勤の前に朝ちょっとサーフィンにという方も存在する。
そんなふうに、波乗りをする人が多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方も非常にあったのですが、毎回断っていました。
なぜかというと、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、やってみたけれど行ったスポットは熟練者がするところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースが狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

自信を持って泳ぐあいつと冷めた夕飯

夏休みも2週間くらいたった頃の夕暮れ時。
「カンケリ」で鬼になった少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られてみんなが脱走するので、もはや本日のカンけりは終わりが見えない、とうなだれていた。
へとへとにつかれて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
メチャンコ美味しそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

天気の良い日曜の午前は熱燗を
私は昔から、肌がさほど強くなく、気を付けないとかぶれてしまう。
それもあるし、ボディーソープの素肌に残るタイプが気に入らない。
しかし、真冬はかなりぱりぱりになるので、なるべく余計な薬品が入っていない化粧水を愛用している。
愛用中の製品の残念なところは、価格設定が非常に高すぎるところ。

どしゃ降りの月曜の明け方にシャワーを

御盆だとしても生まれた家から外れて定住しているとたまにしか認識することがないが、少なくとも、供え物くらいはと考え本家へ届けた。
生家に居たら、線香をつかみ先祖のお迎えに行って、お盆の終わりに送り出しにおもむくのだが、外れているので、そう行動することもない。
ご近所の人達は、香をつかみ霊前におもむいている。
そういうありさまが視野にはいってくる。
日常より墓の近辺には複数の乗用車が路駐されていて、人も大変たくさん目につく。

雲の無い平日の朝にシャワーを
友人の知佳子の彼であるSさんの働く会社で、朝食用に和歌山の工場で作った梅干しを注文している。
お酒が入ると電話をくれるSさんの社員のEくんという男性は、ぜんぜん話がかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君は、わりと人見知りらしく、あまり多くは話してくれない。
そんな感じで、一度もE君とは話したと言えるくらい話をしたことがない。

天気の良い大安の明け方に椅子に座る

少年は夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みに入って2週間ほど経った夏だった。
あまりの暑さに熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは部屋の空気をかき混ぜているだけで、全然涼しくならない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を用意して、炒めたり煮込んだりした。
夜が明けるころには、台所からは、芳ばしいカレーの匂いが漂ってきた。

息もつかさず話す友人と読みかけの本
少し前、短大の卒業旅行で、友達と3人で船に乗って釜山に旅に向かった。
未経験の韓国旅行で、宿にちょっとだけ滞在だった。
街中をずっと見て、楽しんでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語はもちろん理解されないし、韓国語も全然通じなかった。
そしたら、韓国の男性が充分な日本語で戻る方法を話してくれた。
学生時代に大阪にて日本語の勉強をしたという。
そのことから、また、順調な海外見物をすることが可能になった。
最終日、タクシー乗り場で道を教えてくれたその人になぜかばったり会った。
「またきてね」と言ってくれたので、私たちは韓国が好きになった。
いつも予定が合えば韓国旅行が計画されている。

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