お日様と谷と少年の見た幻お日様と谷と少年の見た幻

「カレ」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。子供のときの体験や固定観念とかが、「騎士」と結びついちゃうことって、往々にしてあるんじゃないかな。
雲の無い祝日の晩はお酒を

雲の無い祝日の晩はお酒を

暑い季節っぽいことを今年はしていないが、ともだちと今度、コテージをレンタルしてバーベキューを行う。
夏の恒例だけれど、まれに、息抜きになる。
男が二人なので、非常にいっぱい火をおこしたり準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと苦手な人が多いので、頑張らないと。
だけれどたぶんみんなで焼酎を飲むからその時は、焼酎を飲みすぎない様に注意しよう。

陽の見えない平日の昼に昔を思い出す
会社で必要な大きな竹をたくさん譲り受けるようになって、良かったのだが、密集した竹が余計でもっとたくさん持っていってほしがっている知人は、私が仕事で使いたい量以上にモウソウダケを持っていかせようとするのでやっかいだ。
必要な量より多く運んで帰っても捨てることになるのだが、太い竹が困ってしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強く頼みこまれる。
こちらサイドも必要なものをいただいているので、断りづらい。

汗をたらして熱弁する妹と履きつぶした靴

娘の3歳の誕生日が近づいているので、プレゼントをどんなものに決めようかを悩んでいる。
嫁と話して、体で遊ぶおもちゃかためになるおもちゃか洋服などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、実物を見て決めることにしたけど、これだというものがない。
けれど、子供に見せてみたら、以外とあっさりと決まった。
トンネルの遊具に一生懸命になったから、それに決めた。
ただ、今の借家が小さいので、小さくて折りたたみ可能なものに決めた。
販売価格が、なかなかリーズナブルだったので、助かった。

夢中で走る妹と電子レンジ
ひとり娘とのふれあいをとればとるほど、自分の子供はすごくなついてくれる。
生後、1年までは、仕事がとてもあわただしく、ふれあうことが珍しかったため、たまに抱きしめても近寄ってくれなかった。
父でありながらと寂しい思いだったが、仕事の業務がヤバいからと観念せずに、定期的に、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂に入れても泣かなくなった。
此の程、出勤で家を出る時、俺が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

熱中してお喋りする彼女と暑い日差し

小学生のころから、物語は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと自分の意志で進めるようになったのは、高校3年生の時。
国語で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
話は、彼氏を失ったヒロインの、高校時代の思い出がスタートです。
恋人と死別してしまう経験なんてその時もそれからも、ないです。
しかし、高校生の私に主人公の悲しい気持ちかぶってしまいました。
複雑な気持ちでした。
主役と、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
帰り道に、その本を購入したのが本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと色あせない素晴らしい作品かもしれません。

どんよりした水曜の深夜にゆっくりと
サプライズで友達に貰った香水は、花を思わせる香水。
ぴったりな瓶で、頭に置いてチョイスしてくれたもので、小さくてリボンがついているのがお洒落。
匂い自体も瓶も大げさに言っても派手とは言い難い商品だ。
香水店には多くの香水が並べられていたのだけど、目立たない場所に置いてあった商品。
大きさはとにかく小さい。
持ち運びやすくお気に入り。
どこかへ行くときだけでなく、働く時もカバンの中に、家での仕事のときも机の隅に置いている。
それで、私のカバンの中はどれもこの香り。
だいたいいつでも身に着けているので、そうじゃないときは今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
ショップで多くの香水を試すのは好きだが、この匂いは今までの中で最も気に入っている。

泣きながら跳ねる友人と突風

この一眼レフは、言いにくいが、ビーチで見つけた物だ。
その日、7月のちょうど半ばで、終わりで、いつもに比べて暑かった。
マリンタワーで大好きな彼女と喧嘩し、もう口を利きたくないと告げられた。
それで夜中、アパートからここまで車でやってきて、浜辺をじっと見ていた。
その時、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持って帰って、重さに驚いて色々な様子を撮ってみた。
一眼の持ち主より、良い感じに撮れているかもしれないと思った。
恋人の笑顔撮りたいとか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか心の中で思っていた。
連絡して、どうにかして会えたら、彼女に自分が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼、落とし主に届けよう。

雪の降る金曜の深夜は座ったままで
いつも、なるべく無地のコーディネイトで出歩く私は、大変ビビられるけど。
下着や化粧品やドレスまで勢ぞろいで、ラインで使用したいと思えば破産しそうだ。
それでも、着道楽はやめられない。

ぽかぽかした祝日の日没にビールを

人によって、物の趣味や気になるものがあると思っているけれど、それらを聞くのが大好き。
仲の良い子に質問してみると、お金、良い生地のランジェリー彼氏の事が大好きとの事。
その上、異性の血管の浮いた手。
それと、ヨーロッパ系言語のひびき。
自分には理解できない。
屋台のリンゴ飴、素肌の上に薄手のニット、かなり薄めた香水、声の高い男性が好きだと、言ってみた。
同じく分からないと言われた。
まさにこれが、フェチという分野だという。

熱中して熱弁する家族とアスファルトの匂い
今日この頃は、すぐ近くの釣り場に行ってない。
勤めでとても激務で行けないというのもあるけれど、非常に暑いから、釣りに行きにくいのもある。
加えて、仕事終わりにいつもの場所を見学してもがんがん釣れている様子が全くないから、絶対に行きたいとは思わない。
とてもいっぱい釣れていたらそわそわして行きたくなるだろうな。

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